花粉症で受診の時は、以前使ったことがあるお薬の名前がわかると
   治療の参考になるので、お薬手帳をお持ちの方はご持参下さい。


   内服薬:ロイコトリエン受容体拮抗薬(オノン、キプレス)
       抗ヒスタミン薬(ザイザル、アレロック、ジルテック、タリオン、アレグラ、アレジオン、クラリチン)
       ステロイド(セレスタミン)

      ※新薬テザレックスは12歳以上です。 新薬ビラノアは15歳以上です。
       ディレグラについて:抗ヒスタミン薬と血管収縮薬の合剤です。
       有効性の高い薬ですが、血管収縮薬が含まれており、小児、心臓病や緑内障の方には使用できません。

   点眼薬:メディエーター遊離抑制薬(インタール、リザベン)
       抗ヒスタミン薬(ザジテン、リボスチン、パタノール)
       ステロイド(ピトス、フルメトロン)

   点鼻薬:メディエーター遊離抑制薬(インタール)
       抗ヒスタミン薬(ザジテン、リボスチン)
       ステロイド(アルデシン、リノコート、フルナーゼ、ナゾネックス、アラミスト)
       血管収縮薬(コールタイジン)

   当院では花粉症に対するステロイド注射は行っておりません。

   市販の点鼻薬に関する注意:
   市販のアレルギー性鼻炎治療用の点鼻薬には鼻粘膜の血管を収縮させる成分が含まれていることがあります。薬剤師の説明
   や添付文書どおりに用法・用量を守れば有効な薬ですが、漫然と使用することで、症状を頑固なものにしてしまうことがあ
   るので、注意が必要です。